風邪と冷え性は関係があった | 改善・対策・予防

 

冷え性風邪

風邪と冷え性は、意外と関係が深い事を知っていますか?冷え性により、体温が一度下がると免疫力も30%下がります。そのため、細菌やウイルスが体内に侵入したとき、発症しやすくなるのです。風邪のときに熱が上がるのは、体が体温を上げることで、免疫力を高めようとしている反応です。風邪を早く治したいのであれば、体温を上げることがポイントだといえます。

 

昔から民間療法として、卵酒やショウガ湯を飲んでいたのは、体を温める理由があったからです。ここでは、冷え性でお悩みの女性で、風邪をよくひいてしまう方のために、必要な情報を集めてみました。

対策ポイントまとめ

食材

春→タマネギ、ウド
夏→シソ、ショウガ、ニラ、苦瓜、梅
秋→カボチャ、梨、カリン、葛
冬→ネギ、ダイコン、小松菜

食事 ショウガ紅茶に葛を加える。ショウガ葛湯で発汗・水分補給。
日常生活

脱水症状にならないように適宜水分を補給。汗をかいたら速やかに着替える。
解熱剤で安易に熱を下げてはいけない。
食欲がないのなら無理に食べない。

おすすめ予防&改善

 

ショウガ紅茶+くず粉、ショウガ湯

冷え性風邪

体を温める効果があるショウガは、風邪のときにおすすめです。血行を促進して体を温めるので、ショウガ紅茶を利用しましょう。さらに、くず粉も入れるとポカポカ効果がアップします。

 

卵酒

日本酒1合分を温め、卵の黄身1個分を加えます。好みではちみつを加え、よくかき混ぜて飲むと、体もポカポカ。やさしい甘さで体がほっこりしますよ。

 

トロミ生姜すまし汁

生姜の千切りと、摩り下ろしでダブル使いしましょう。味付けは白だしのみだから簡単です。玉ねぎ1/2個、エリンギ1パック、ショウガ 1片、白だし 大さじ2.2/3、片栗粉 大さじ1、ネギ少々、水500cc、トロミもつけて寒い日に飲みましょう。

 

たまねぎ・卵スープ

冷え性風邪

卵1つ、玉ねぎ半分、生姜チューブ5センチくらい、にんにくチューブ1.5センチくらい、水300cc、味付けは醤油みりんでもコンソメでもなんでもおいしく食べれます。水溶き片栗粉でとろみをつけると、体も温まりやすくなりますよ。

風邪をひいたら「葛根湯」

風邪の初期症状に効くと言われる漢方薬の「葛根湯」は、血行や発汗を促し、代謝を高める効果が期待できます。一般の風邪薬とは違って、眠くならないのが特徴です。血行改善効果が期待できるので、頭痛や肩こり、腰痛にもおすすめです。うれしい特徴としては、治りが早く、ダラダラと飲み続ける必要もない、キレのよい漢方薬だといえます。

 

寒気や関節の痛みなど、風邪の初期症状が出たらすぐに服用する。

服用は食前・食間など空腹時に。

温かい湯で飲むとよい。

服用したら風呂に入って、発汗。体内から悪いものを出すイメージで。

 

熱を下げるのではなく体を温めることが重要!

 

発熱は体の浄化作用です。汗をかいて、体内の老廃物をどんどん排泄させましょう。汗をかいたら、脱水症状にならないように、気をつける必要があります。スポーツドリンクなど、塩分を含んだ水分をとることで、汗で失われた塩分と水分の両方を補給することをおすすめします。

まとめ

体を温める事で免疫力が上がると、風邪予防になる事がわかりました。冷え性を改善することが、免疫力アップにもなり、風邪予防にもなるので、やらなきゃ損ですね。まずは、できることから始めましょう。