むくみと冷え性は関係があった|改善・対策・予防

 

むくみ,冷え性

むくみは、体のなかの水分が滞っている状態です。その大本にあるものが、冷え性です。体が常に冷えているから、体の中の水の流れが悪くなっているのです。じつは、日本人はむくみやすいと言われています。それは、湿度の高い気候や、しっとりした食べ物を好む傾向にあることが原因の一つかもしれません。

 

むくみは足や顔のむくみといった生理的なものからはじまり、体が重い、手足が重だるい、汗をかきやすい、めまい、肩こり、頭痛、疲れがとれにくいなどの複数の症状が起こりやすくなります。さらに、心臓病や肝臓病、甲状腺の異常など、原因となる病気が隠れている場合もあり、むくみが長く続くときや、発熱や息切れ、尿が少ないなど、いつものとは違う症状があるときには、すぐに病院に行きましょう。

 

ここでは、冷え性の改善から、むくみの改善へと導く情報を集めてみました。むくみを改善すると、足が細くなったり、小顔になったり、女性としてメリットがたくさんありますよ。

対策ポイントまとめ

食材

春→セリ、アスパラガス
夏→冬瓜、トウモロコシ、スイカ
秋→梨、牡蠣、リンゴ
冬→白菜、大根葉

食事

主食に小豆をプラス 
サラダや味噌汁に海藻をプラス 
いつものお茶を小豆茶やトウモロコシのひげ茶に

日常生活

炭酸飲料、酵素ジュースは、控える。
砂糖が多く含まれているお菓子などは控える。
休養や睡眠を十分とり、適度な運動も必要。

ふくらはぎを鍛える

むくみ,冷え性

ふくらはぎの血管のすぐ横にある腓腹筋、ヒラメ筋がむくみ解消のポイントです。そこを、鍛えることで血液がスムーズに心臓に押し上げられるようになります。そして、全身の血めぐりをよくするために、「足首の曲げ伸ばし」を、脚を上げて行うと、体幹も鍛えられるのでおすすめです。

 

ふくらはぎは、階段の昇り降り、散歩など日常生活で鍛える事ができます。エレベーターを利用せずに、階段を使ったり、歩いて買い物に行ったり、歩く事を意識した生活を行いましょう。

顔のむくみには「太陽」「四白」「けんりょう」のツボ

 

夜に水分を多く取ったときや、アルコールをとった次の日など、顔はむくみやすいですね。顔には、新陳代謝を高め、血行やリンパの流れを促すつぼがあり、むくみやたるみに効果を発揮します。

 

他にも、血行が良くなるなるので、顔色が明るくなります。老廃物が排出されるので、小顔効果・肌トラブル予防など様々な効果が期待できるので、おすすめです。お風呂上がりや、洗顔後のスキンケアと一緒に行いましょう。

  • 「太陽」

    眉尻とこめかみの間にあるツボ。ここに指を置いたまま口を開け閉めすると、あごの骨が動くのを感じられる場所。温めた指先で押すとさらに効果アップ。

  • 「四白」

    黒目の下、指一本分下がったところ。押し上げるようにもむ。中指と人差し指でパッティングするように刺激しても良い。

  • 「けんりょう」

    頬骨の一番高い部分のすぐ下にあるくぼんだところ。こめかみに向かって押し上げるように刺激する。

利尿作用のある飲み物

むくみ,冷え性

むくみやすい原因は水です。体内の水を排出するためには、利尿作用がある成分である「カリウム」が含まれた飲み物を意識的に取り入れる事が必要です。

 

トウモロコシ(コーン)茶

韓国では日頃から飲まれているトウモロコシ(コーン)茶は、鉄分が多く含まれているので、貧血でお悩みの方にもおすすめです。利尿作用や、整腸作用、血圧を下げる作用など、女性にうれしい効果が期待できます。

 

ごぼう茶

最近人気のごぼう茶は、利尿作用はもちろん、デトックス効果・ダイエット効果・便秘解消効果など様々な効果が期待できます。

 

青汁

青汁の中でも、むくみ解消成分であるカルコンが含まれている明日葉の青汁がおすすめです。ビタミン・ミネラル・食物繊維もバランス良く含まれているので、冷え性対策にもおすすめです。

まとめ

デスクワークのような、同じ姿勢で長時間過ごす方は、ちょっとした時間にストレッチを行ったり、歩いたり、動く事を意識しましょう。むくみを放置しておくと、セルライトになってしまい、どんどん足が太くなったり・・・・

 

むくみを解消するためには、体の中の余分な水分を排出させる事が大切です。そのためにも、冷え性改善を行いましょう。冷え性対策として、体を温める事で、血液循環がよくなり、むくみが解消できれば言うことないですね。まずは、できることからチャレンジしてみましょう。